【耳の手術】 髪の毛って剃るの?

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回は「耳の手術 髪の毛って剃るの?」というテーマでお話していきます。

これから耳の手術を受ける予定の方。とても不安ですよね。どこの部分でも手術を受けるのはとても勇気のいることですよね。

私も耳の手術を2度受けましたが、費用・後遺症・手続きなど分からないことだらけで手術日まで悩むことがたくさんありました。もちろん術後も違和感と不安に襲われましたが(笑)

そこで「耳の手術」を受けるにあたって調査をしたところ、手術をするにあたって耳の周りの髪の毛を剃る必要があるのか?ないのか?という疑問が多く見受けられたので、今回のブログではそんな疑問にお答えします。

男性・女性問わず、手術する片方だけ耳の周りの髪の毛を剃るのは抵抗がありますよね。そんなことを全く知らずに手術前日に言われることもあったり。

結論から言うと、病院・手術内容・担当の医師により異なります。

「いや、答えになっていない」とお思いになると思いますが、近年では、髪の毛を剃らずに手術をする病院が増えています。

しかし皮膚を切開する幅が大きかったり、感染症のリスクがある場合には剃る必要が出てきます。

詳しくは受診している病院や担当の医師に確認することが一番ですが、一般的に耳の周りの髪の毛を剃る可能性の高い手術と低い手術についてみていきましょう。

剃る可能性の高い手術は?

「鼓室形成術」「人工内耳を埋め込む手術」を受けられる方は耳の周りの髪の毛を剃る必要があるかもしれません。

これらの手術では耳の後ろの耳介付着部を5〜7cm程度切開します。そのため、それに合わせて4cm程度髪の毛を剃る必要が出てくるかもしれません。

もちろんそれ以上、上に生えている毛は剃る必要がないので、髪の長い方であれば術後は隠すことができます。※切開する幅、剃る髪の毛の長さは個人差があります。

※「鼓室形成術」は慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎や耳小骨奇形などに対して行われる手術です。

剃る必要がないのは?

基本的に滲出性中耳炎や癒着性中耳炎の治療法である「鼓膜チューブ留置術」など皮膚の切開を必要としない手術の場合は剃る必要はありません。

断定できないもの

「鼓膜接着法」「アブミ骨手術」に関しては、近年髪の毛を剃らずに手術が行われる場合が多いですが、皮膚の切開する幅が大きかったり感染症を引き起こす可能性がある場合は1〜2cm程度髪の毛を剃る必要がでてきます。

10〜20年ほど前は髪の毛を剃って手術を行うことが多かったのですが、近年医療技術の発展もあり、そうではない病院も増えてきています。

詳しくは医師に確認しましょう。

もし剃る必要がある場合は、手術前日に看護師もしくは病院に設置されている理髪店にて耳の周りの髪の毛を剃ります。

髪の毛が伸びるのは1ヶ月で約1cm程。抵抗のある方のほうが多いとは思いますが、安全に手術が行われるのであれば我慢するしかありません。案外1ヶ月くらい経てば、自然な感じになることも。

最後になんちの一言!!

最後まで見ていただきありがとうございます( ^^) _U~~

私も一度「鼓室形成術」で髪の毛を剃りましたが、手術以上に嫌だったかもしれません。その頃は学生で夏休みだったので幸い良かったですが、退院後すぐに学校や仕事がある方にとっては抵抗ありますよね。

病院や担当の医師によって異なります。詳しくは担当の医師に確認するようにしてください。

それでは次回またお会いしましょう!
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