女性に多い?「急性低音障害型感音難聴」の原因と症状について

どうも難聴ブロガーのなんちです(^_-)-☆

今回のテーマは「急性低音障害型感音難聴」です。

別名「蝸牛型メニエール病」とも言われるこの病気。なんの前触れもなく発症し、低音が聞き取りにくくなり、また耳の詰まりや耳鳴りなどの症状をもたらします。

そこ今回のブログでは、「急性低音障害型感音難聴」の特徴についてできるだけ分かりやすく解説します。

※このブログでは「急性低音障害型感音難聴」の一般的な特徴と治療法についてご紹介しております。ご不明な点がございましたら、お近くの耳鼻科を受診しましょう。

急性低音障害型感音難聴

「急性低音障害型感音難聴」は「蝸牛型メニエール病」とも言われ、めまいを伴わないメニエール病として知られています。

「急性低音障害型感音難聴」は比較的女性の人が多く、20代〜30代の若い世代にかけて発症することが多い病気です。多くは片耳のみに症状が現れますが、ごく稀に両耳に現れることもあります。

低音が聞き取りにくくなるのが特徴的ですが、「耳の詰まり」や「耳鳴り」から病状に気づくことが多いと言われています。また聴力検査を受けた際に低音が聞き取れていないことから判明することもあります。

原因

発症の原因ははっきりと判明していません。しかし「蝸牛」の中に存在するリンパ液の代謝が悪くなり、過剰に溜まりすぎることで発症すると言われています。

また、心身のストレスとも深く関わりを持っています。精神的なストレス・睡眠不足などが原因で発症する可能性もあります。

症状

・低音が聞き取りにくくなる
・詰まった感じがする
・耳鳴り
・軽いめまい

基本的に「回転性のめまい」が伴うことはありません。1週間程度で治るケースもありますが、再発する可能性があるのが難点です。

治療法

多くは数日間安静にすることで自然と治ります。長引く場合はステロイド剤やビタミン剤・めまいの薬などによる治療が一般的です。また利尿薬を用いてリンパ液の代謝を活発することで症状を緩和させることもあります。

ストレスとも大きく関係しているため、できるだけストレスを溜めないことが大切です。十分な睡眠や栄養のバランスの良い食事、また、ウォーキングなどの軽い運動がとても効果的です。

予防

普段から、規則正しい生活を心掛けましょう。血液の循環が良くないと発症する可能性が高まりますので、適度な運動もしていきましょう。

最後になんちの一言!

最後まで見ていただきありがとうございます!「急性低音障害型感音難聴」・・あまり聞き慣れない病気だと思います。突発性難聴と同様、突然襲ってくるため非常に怖いですよね。

早期治療を行うことで、聴力の回復も十分期待できます。もし疑いがある場合はすぐに耳鼻科を受診しましょう。

それでは次回またお会いしましょう!
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