【補聴器】 購入までの流れと注意点は?

どうも、難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回は「補聴器購入の流れ」についてご紹介します!

近年では加齢による老人性難聴に加え、長時間のイヤホン装着などによる聴力の低下から「若年性難聴」という言葉がよく使われるほど、多くの年代で難聴の人が見受けられます。

耳の聞こえをサポートする「補聴器」は精密機械であり高額な商品。「ちょっと耳の聞こえが悪いから仕事帰りに補聴器を購入して帰るか」みたいな感覚では買えないものです。

自身の聴力に合った補聴器を専門家とともに選んでいく必要があります。

そこで今回のブログでは「補聴器 購入までの流れ」ということで、これから補聴器の購入を考えている方を対象に、補聴器を購入するにあたっての一般的な流れや注意点をご紹介します!

※補聴器店により異なる可能性がございます。参考程度にご覧ください。また、ご不明な点がございましたら、お近くの耳鼻科もしくは補聴器店へ相談してください。

補聴器 購入までの流れ

STEP1 耳鼻科を受診しよう

補聴器の購入を検討する前に、まず医者に耳の状態を確認してもらってください。難聴の原因をしっかり診断してもらいましょう。

加齢性難聴などは治療による聴力の回復が難しいですが、中耳炎や外耳炎など、一時的な病気の症状からくる難聴は治療により回復することが多いです。

まずは耳鼻科を受診し、自身の耳の状態・聴力を確認しましょう!また耳鼻科で補聴器を検討していると伝えると、おすすめの補聴器店を紹介してくれる場合もあります!

補聴器店は数多くありますが、補聴器のみを扱っている補聴器専門店でのご購入をおすすめします。

STEP2 店でカウンセリング

難聴と一言でいっても「聞こえ方」は人によって大きく異なります。補聴器の専門スタッフに、「聞こえの悩み」を相談しましょう。

また、耳鼻科からの紹介状をお持ちの方は持っていきましょう。聴力検査のデータなどがあるとスムーズにカウンセリングが行えます。

カウンセリングは以下のポイントを意識して話しましょう。

○どのような場面で「耳の聞こえの悪さ」を実感する

○購入した場合、どのような「場面」で使用したいか

○めまいや耳鳴りの症状などがあるか

○予算について(価格)

STEP3 聴力検査

自身の聞こえに合った補聴器を選ぶために聴力検査をします。※耳鼻科を受診し最新の聴力検査のデータがある場合は行わないこともあります。

STEP4 補聴器の選定・調整

聴力検査の結果を参考に補聴器の専門スタッフが「予算」や「聞こえ方」に合わせて補聴器を選びます。そして実際にその場で補聴器を装着し調整を行います。


STEP5 試聴

補聴器を装着してもすぐに効果を確認することが難しいため、多くの補聴器点では6週間ほどを目安に無料で貸し出しを行っております。

実際に学校・職場・自宅などで試聴を行い、普段の日常生活においての「補聴器の効果」を確認します。

その際、「高音が聞き取りにくい」「雑音がうるさすぎる」「装着前と変わらない」などがありましたら、気になることをメモしておくと次回のカウンセリングの際に便利です。

補聴器を装着した際、装着前とどの程度の改善があるかを確認するために再度、お店にて聴力検査を行います!

※無料貸し出しの期間はお店によって異なる可能性があります。また、紛失・破損などをしないように気を付けましょう!補聴器の電池代(数百円程度)は負担となるケースが多いです。詳しくはお店に確認してください。

STEP6 購入

調整と試聴を繰り返し、効果が確認できれば「購入」の手続きになります。補聴器の希望の「色」を選択したり、専門スタッフから「保存方法」「手入れの仕方」「保証」などの説明があります。

アフターサポート

多くの補聴器店ではアフターサポートを行っております。購入後の聞こえの相談に加え、補聴器の点検やお掃除などをしてくれます。

「もう少し聞こえをよくしたい」「補聴器に耳垢が詰まって聞こえにくい」「電池を購入したい」などがありましたら、相談しましょう!!

補聴器の寿命は約5年と言われておりますが、日々の手入れなどにより前後します。定期的に補聴器店で点検してもらい、できるだけ長く安心して使用できるように心掛けましょう!!

最後になんちの一言!

最後まで見ていただきありがとうございます!!

補聴器は高額であり、知識がないとなかなか扱うのが難しいモノ。カウンセリングに行く際は、1人ではなく2人で行ってもよいかもしれませんね!!

それでは次回またお会いしましょう!
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@nanti_tsunagaru

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