【片耳難聴と就職活動】履歴書に書くデメリットは?➁

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

前回に引き続き「片耳難聴は履歴書に書くべき?」というテーマでお話していきます。※個人的な意見です。


結論


結論から言うと、個人的には「書くこと」をお勧めします!

ここでは「履歴書に記載する」という表現をしておりますが、面接の際に口頭で伝えてもOKです。

前回のブログ⇒【片耳難聴と就職活動】履歴書に書くメリットは?⓵

今回のブログでは、「履歴書に書くデメリット」(書かない場合のメリット)についてご紹介します!


 

 

【書いた場合】


不採用になる可能性も


残念ながら「片耳難聴」のことを履歴書に書くことで不採用になることもあります。

厳しい言い方になりますが、似たような能力を持っている健聴者と片耳難聴者が採用試験を受け、そのうち1人を採用する場合、前者を採用する可能性の方が高くなるのは仕方がありません。

企業側の視点に立つと、片耳難聴者を雇う上で「周囲と溶け込めるだろうか?」「接客・営業はできるだろうか?」「大きな事故を起こしたらどうしようか?」などのリスクを考えてしまいがちです。

「片耳難聴」を伝えることは採用が不利に働くということは少なからずあります。


周囲の目が気になる


採用段階で「難聴」のことを伝えることで、入社後は「特別な目」で見られてしまう可能性もあります。

特にこれまで周囲に「難聴者」がいない人であれば「耳が悪いから飲み会には誘わない方が良いかな?」「耳が悪いから会話が苦手かな?」などと思われることもあるかもしれません。

これに関しては、入社後にカミングアウトした場合でも同じことがいえます。

一方で「片耳難聴」のことを伝えないことの方が、かえって誤解を招き人間関係に悪い影響を及ぼす可能性もあるでしょう。

ただこれらは人間関係が出来上がる前の問題です。その人と多くの時間を共にすることでそのような偏見はなくなるでしょう!

demerit-resume (2)

 

【書かない場合】


採用確率は下がらない


上記で述べたことの逆です。企業によっては「片耳難聴者」を採用することに抵抗感がある場合もあります。

履歴書に記載しないということは「片耳難聴というマイナス要素」が理由で不採用になるということは無いということです。


以上が私が考える「片耳難聴」のことを【履歴書に書くデメリット】(書かない場合のメリット)になります。

一概に書くことが良いと断言することはできませんが、採用段階で伝えないことで、周囲からの理解を得られなかったり、難聴を気にせざるを得ない環境で働く原因になります。

「記載することで、落とされるのではないか?」という不安は大きいかもしれませんが、「片耳難聴」であることを企業側が知らなくて採用されても不安に駆られてしまうことでしょう!

就職活動は企業と就活生の相互理解のための場でもあります。お互いがお互いを理解しあったうえで入社することが最も大切であると言えます。

そして履歴書に書く場合は、自身の聴力のことを分かりやすく説明するように心掛けましょう!実際に苦手なことも伝えても良いと思います。

のうえで片耳難聴者だからこそ培われた能力・長所・意気込みについてもアピールしちゃいましょう!

合わせて読みたい⇒【片耳難聴と就職活動】履歴書に書くメリットは?⓵

合わせて読みたい⇒難聴はカミングアウトすべき?伝える際の注意点は?

合わせて読みたい⇒【就活の鬼門】片耳難聴 グループディスカッションの対策について


最後になんちの一言


今回は「片耳難聴は履歴書に書くべき?」というテーマでお話しました。

入社後は働くことで精一杯になることが多いです。

覚えることも多く、新しい人間関係に戸惑いを感じることも多いでしょう!

難聴のことを極力考えなくても良いように、採用段階で「片耳難聴」を伝えておくのが最善の方法であると思います。

それでは次回またお会いしましょう!

YouTube⇒ なんちの片耳難聴学

Twitter⇒こちら

耳・鼻ランキング

難聴・聴覚障害ランキング

お問い合わせ

1件のコメント

コメントを残す