「片耳難聴」日常生活でどのように困る? 

どうも、難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

突然ですが「片耳難聴」に対して皆さんはどのような考え方をお持ちでしょうか?「片方の聴力が悪い!!」・・・・確かにそうなんですが・・

実は「片方の耳が聞こえない」ことで日常生活において困ることがたくさんあります。

さて、今回は片耳難聴者として十数年間過ごしてきた私が、日常生活で体験した「片耳難聴」がゆえに困ることをご紹介します!

座席の位置

片耳難聴で一番困ることは座席などの位置関係であるといっても過言ではありません。「大人数での食事会」「電車やバスなどの乗り物」「学校での席位置」など

座る場所によっては終始会話が聞き取れずに終わってしまう飲み会もあったりします。

もちろん仲の良い友達との食事会などの時には席を変わってもらいますが、会社での飲み会、初対面の人たちとの食事会など、なかなかカミングアウトできないこともあるのが現状です。

私は右耳が聞こえないため、できる限り右側の席をとってやろうと必死です!!しかし、お店が騒がしかったり、音楽がかかっていると会話が聞き取りにくいことも多々あります。

 

音の方向感覚

続いて方向感覚です。片方の耳しか音が入ってこないため、360度どこから音が聞こえてくるのか分かりづらいことがあります。

例えば携帯電話の着信音の場所が分からなかったり、不意に人から呼びかけられると、どこから呼ばれたのか分からず、プチパニックになることもあります。また、チームスポーツをしていると味方からの指示の声が聞こえなかったりすることもあります。

自転車に乗る際は車などの音を感知しにくいため、視覚での確認は超必須ですね。

聞き返しの多さ

基本的に多くの「片耳難聴者」は会話を全神経使って聞き取ろうと努めます。首をひねって聞こえの良い方の耳で聞こうとしたり、相手の口の動きを見たり・聞こえてくる単語から会話を推測しようとしたり。そして愛想笑いもよくしてしまいます。

しかしながら、全ての会話を聞き取るのは非常に難しいです。そのため「ん?」「え??」「ごめん、もう一回お願い」を連発してしまします。

職場での会話や急いでいる時には、とても聞き返しづらいですよね。時には、天然に思われたり多少おバカに思われたりすることもあります。

もちろん、聞き返す時は「難聴なんだからしょうがないだろ」なんて思わず、「聞こえなかったからもう一度言ってもらっていい?」と言うようにしましょう!!

最後になんちの一言

さて、いかがだったでしょうか?今回ご紹介したのは、ほんの一部分にすぎません。

周囲にカミングアウトすることは非常に勇気のいることですが、誤解を招かないためにも、伝えることが大切だと思います!意外とすんなり受け入れてくれますよ( ^)o(^ )

しかし時には会話についていくことができず、ついつい孤独を感じることもあります。

食事などに行く際には是非、個室のあるお店を選ぶと良いですよ!!多少の不安は解消されます。

それでは次回またお会いしましょう!
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