【就活の鬼門】片耳難聴 グループディスカッションの対策について

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^。^*)

今回は「片耳難聴 グループディスカッションの対策について」というテーマでお話していきます。

片耳難聴者って就職活動で気に掛けなければならないことがたくさんありますよね!!

現在の日本では、「片耳難聴」は障がい等級外扱いとなり、障がい者手帳を用いての就職活動を行うことはできません。つまり、健聴者と同様に就職活動を行うのが一般的であると言えます。

※参考⇒聴覚における障がい者手帳 片耳難聴って取得できないの?

片耳難聴者の就活時の悩みとして、「合同面接が苦手」「面接時に難聴であることを伝えるべきか」「グループディスカッションの話に付いていけない」などが挙げられます。

そこで今回のブログでは、片耳難聴者の苦手分野である「グループディスカッション」に焦点を当て片耳難聴者の私が思う「グループディスカッション」の対策・気を付けたいことをご紹介します!!

このブログでご紹介している内容はあくまでも個人的な見解です。大前提して、企業が求めている人材を把握すること、GDを受ける就活生のコミュニケーション能力や思考力・協調性などがあることが求められます。

※以下グループディスカッション⇒GDと記載しております。

GDの対策について

早めに会場に行き「席位置」を確保しよう

片耳の聴力が悪い「片耳難聴者」にとって最もGDで大切なことは自分の希望する「席位置の確保」です。右耳難聴なら右端。左耳難聴なら左端をとるように心掛けましょう!!

しかし懸念点として挙げられるのは必ずしも希望する席位置に付けないということがあるということです。企業によっては、指定された席が用意されてあったり、振当てあれた番号順に座らせられることもあります。

あくまでの個人的な見解ではありますが、確率としては50%ずつくらいでしょうか。

希望する席位置に付けるかどうかは、その企業のGDのやり方にもよりますが、早めに行くことで希望する席位置を確保する可能性は高まります。

聞き役に徹しよう

GDでは、「リーダー」「書記」「タイムキーパー」などの様々な役職があります。しかし役職に付いていないからといって不合格になることは基本的にはありません。

それ以上に「聞き役」として周囲の意見にしっかりと耳を傾けること、その場の流れを読み、議論が円滑に進むような発言をすることがGDでは求められます。

場合によっては議論の内容に付いていけないこともありますが、片耳難聴者がゆえに培うことのできた「聴く姿勢」という武器を意識し人の意見に耳を傾けましょう!!

営業職・SE・接客業など「聴く姿勢」はとても重要視されます。しっかりと発言者の目や口を見て、頷いたり、時には賛同するような発言をしてみたりしましょう!!

GD選考のある企業を受けない

全ての企業がGDや合同面接を採用試験として設けているわけではありません。企業によっては全て個人面接を行っているところも多く見受けられます。

特に、近年の求人サイトには選考のやり方には詳しく記載がされており、応募の段階でGD選考があるかどうかを見極めることが可能です。

ごく稀に合同面接(集団面接)という名でGDを行う企業があったりしますが、多くは事前に情報収集することができます。

苦手な選考のない企業を受けることも就職活動を行ううえでは大切なことです。

カミングアウトしよう

このブログをご覧になっているの中にはカミングアウトはちょっとと思っている方も少なくないのではないでしょうか。しかし、「片耳難聴」であることは、いつかカミングアウトしなければならないと個人的には思います。

もし、片耳難聴であることをカミングアウトせずに内定をもらったとしても、入社前に「片耳難聴」でやっていけるかという不安が必ず生じます。

就職とは企業と就活生の相互理解のための場でもあります。お互いがお互いを理解しあった上で入社することが最も大切であると言えます。

合わせて読みたいブログ⇒片耳難聴は履歴書に書くべき?【就活生必見】

最後になんちの一言!!

最後まで見ていただきありがとうございます!

私は新卒で入社した会社の採用時には一切「片耳難聴」であることは伝えておりませんでした。そのため入社後に誤解を招いたり、会議がしんどくなったりと、自身を追い詰めることが多くなり長続きしませんでした。

その経験を含め、今回のブログでは語らせていただきました。少しでも上記のことが参考になれば嬉しく思います!!

それでは次回またお会いしましょう!
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@nanti_tsunagaru

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