聴導犬とは?補助犬についての理解を深めよう!

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回は「聴導犬とは?補助犬についての理解を深めよう」というテーマでお話します。

補助犬とは盲導犬・介助犬・聴導犬のことを指し、目や耳・手足が不自由な人の自立や社会参加などの手助けをします。

補助犬は手助けをするための必要な訓練を受けており、補助犬であることを示すために犬種、認定番号、認定年月日等を表示しています。

同様に、補助犬ユーザーには補助犬の適切な管理が義務付けられています。

2002年に施行された身体障害者補助犬法によって、スーパー・ホテル・レストランや公共施設で補助犬の受け入れが義務付けられました。

しかし日本では認知度がそれほど高くなく、公共施設で補助犬を断られるケースも少なくありません。

今回のブログでは補助犬の認知度を向上させるため、補助犬の役割と特徴について分かりやすくご紹介します!

盲導犬

盲導犬とは視覚障害者の歩行を手助けする犬です。適種犬はラブラドルレトリバーやゴールデンレトリバーが一般的です。

ハーネスと呼ばれるハンドルのついた胴輪を犬につけ、視覚障害者はそのハンドルを持って歩きます。

盲導犬は障害物を避けながら歩き、停止することで交差点や段差を視覚障害者に伝えています。

盲導犬は全国に実働頭数が928頭おり、補助犬の中では最も多いのが特徴です。※2019年10月1日 厚生労働省調べ

介助犬

介助犬とは日常生活に著しい支障がある身体障害者の自立を助ける犬です。

具体的には、物の拾い上げや運搬、着脱衣の補助、体位の変更、起立や歩行の際の支持、扉の開閉、緊急の場合の補助の要請などが挙げられます。

適種犬はラブラドルレトリバーが多いですが、実働頭数は少なく、盲導犬と比較すると認知度もそれほど高くはありません。

聴導犬

聴導犬とは聴覚障害者とともに生活し、聞こえた音を知らせるように訓練された犬です。

電話や目覚まし時計の音、やかんの湯の沸騰する音、車のクラクション・インターホンの音やそのほかの異常事態等を知らせてくれます。

日本の推定難聴者数は約1千万人程度とされ、その中で聴覚障害者(手帳取得者)は約36万人です。

それに対し聴導犬は全国で67頭しか実働しておらず、聴覚障害者の数と比較すると圧倒的に数が少ないのが現状です。2019年10月1日 厚生労働省調べ

聴覚障害者は一般的に目に見えない障害として知られています。聴導犬と共に生活することで周囲に「聴覚障害者」であることをアピールすることができるのも特徴です。

補助犬を見かけたら

補助犬は仕事をしています。勝手に食べ物を与えたり、触ったり、見つめたりする行為はNGです。事故の原因になるかもしれないので注意しましょう!

もし使用者さんが困っていたら「お手伝いすることはありますか?」と声をかけてあげましょう。

補助犬マーク

上記でもお伝えしましたが、2002年に施行された身体障害者補助犬法によって、スーパー・ホテル・レストラン・公共施設で補助犬の受け入れが義務付けられました。

しかし日本では認知度がそれほど高くなく、公共施設で補助犬を断られるケースも少なくないため、補助犬ユーザーの中にはお店に入ることを躊躇してしまう人もいます。

上記のほじょ犬マークは身体障害者補助犬法の啓発のためのものです。これは補助犬ユーザーがお店に安心して入ることができるようになるために作られました。

このマークが貼られているお店だけ、補助犬の同伴が可能という訳ではありません。

お店の人も、周囲の人も補助犬の同伴を温かく向かい入れる環境を作ることが求められます!

こちらのマークはこちらからダウンロードが可能です。

最後になんちの一言!

今回は「聴導犬とは?補助犬についての理解を深めよう」というテーマでお話ししました。

補助犬はパートナーの生活を支える手段の一つにしか過ぎません。

世間の認知度が低ければ困ることも多くなります。まずは認知度を上げることが大切ですね!

それでは次回またお会いしましょう!
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@nanti_tsunagaru

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