「点耳薬の使い方について 」〜保存方法から使用上の注意まで〜

どうも、難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回は「点耳薬の正しい使い方」についてご紹介します!

※以下記載の内容は人間用です。動物などに点耳薬を使用する際は、専門の方に聞いてください。

点耳薬とは

「点耳薬」は名前の通り、耳にさす薬です。主に中耳炎や外耳炎などの炎症の治療、殺菌・耳垢軟化などの目的で使用されます。

また、鼓膜の再生を促す治療として患者さん自身の血液の一部を利用した「血清点鼻薬」があります。こちらについては、以後のブログで説明したいと思っております。

点耳薬の正しい使い方

保存方法

「点耳薬」は種類に応じて、室温保存で良いものと、冷蔵庫などの温度の低い所での保存が必要なものがあります。⇒詳しくは医師や薬剤師に確認しましょう!

使用期限は必ず守ってください⇒期限のきれた薬は使用しないようにしましょう!

使用手順と注意

①「点耳薬」を使用する際には、必ず手を洗いましょう。⇒菌が付着した手で使用することにより悪化する恐れがあります。

②「点耳薬」を手で握って、人肌に温めましょう(約2~3分)⇒冷たいまま使用するとめまいをおこすことがあります。

③悪い耳を上にして、寝ましょう。

④耳たぶを軽くひっぱるようにして、指定された摘数を点耳し、約5〜10分その姿勢を維持しましょう。※点耳した際に、唾を飲み込むと少し楽になりますよ。⇒容器の先端が直接耳に触れないように注意が必要です。触れてしまった場合は、ティッシュ等で軽くふき取りましょう。

⑤その後、清潔なティッシュやガーゼを点耳した耳に当て起き上がり、耳の外に流れ出た分だけ拭き取ります。⇒この際、耳の中に触れないように気を付けましょう。

※1日の薬の回数や1回ごとの摘数は病気の種類や症状によって異なります。詳しくは医師や薬剤師、もしくは説明書を確認してください。

※痒みや、耳垂れ、出血などの異常がある場合は、すぐに受診することをおすすめします

点耳薬を使用すると、しばらくの間、耳に水が溜まった状態になり声がこもって聞こえたり、閉鎖感を感じることがありますが、問題があるわけではないので少しの間我慢しましょう。

最後になんちの一言!

耳の病気が多い私にとって点耳薬は幾度となく使用してきた薬です。あまり耳の病気を患ったことのない人からしたら、直接耳に入れるなんて少し躊躇しますよね!

「中耳炎」「外耳炎」などの炎症を放置しておくと、悪化する恐れがあります。感染症にかかった場合は、早めに治療をするようにしましょう!

それでは次回またお会いしましょう!
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