【インカム必須の仕事!】片耳難聴者は出来る?アルバイトは?

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回は「インカム必須の仕事!片耳難聴者でもできるの?」というテーマでお話していきます。


 片耳難聴 インカム


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結論から言うと「可能ではあるが、ややしんどい」です。

理由を述べる前に、ざっくりと「インカム」について説明いたします。

「インカム」とはインターカムの略で「移動しているスタッフへの一斉指令が必要な業務で使用される構内電話」のことを言います。※Wikipediaより引用

近年では、ホテルやアミューズメント施設の従業員・飲食店のホールスタッフ・ウェディングプランナー・コールセンターのスタッフ・駐車場の誘導員・イベントの警備員・その他多数の接客業でインカムが使用されています。

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片耳難聴者はできる?


インカムを使用する業務では、多くの場合、片耳にイヤホンを装着し業務を行います。

片耳難聴者の場合においては、必然的に「聞こえの良い耳」の方にイヤホンを装着し、指示を聞き取ることになります。

そうなると、インカム使用中はお客さんとの会話(聞き取り)が大変困難になります。👈「電話中に話しかけられる」ようなイメージです。

また、たとえ指示がない場合でも、イヤホンを装着しているため、通常に比べて聞こえが悪い状態にもなります。

片耳が完全に聞こえない「片耳聾」の場合においては、かなり聞き取り能力が落ちると言っても良いでしょう。

あまり指示がなく、インカムを使用する頻度が少ない場合においては、接客時のみイヤホンを外すことも可能ではあるかもしれません。

しかし。何度も外したりすることが手間にもなりますし、指示を聞き逃す原因にもなりかねますので、あまりお勧めはできないでしょう。


聞こえの悪い耳に付けたら?


インカムには音量を調節する機能が備わっています。

難聴の耳に聴力が残っている「片耳難聴者」であれば、音量をかなり上げた状態にすることで、聞こえの悪い耳から指示を聞き取ることが可能ではないか。そう考える方もいるかもしれません。

しかし、インカムを通して聞こえてくる声は雑音が混じっていて、聞こえにくいことが多いです。

また、指示を出す人によって声量が異なるため、音量を上げすぎることでかえって聞き取りにくくなることもあります。

場合によっては耳を傷つける原因にもなりえます。

「片耳難聴」と一言で言っても、「聴力」や「聞こえ方」にはかなり差があるので、人によっては上記の方法で対応できるかもしれませんが、悪化する危険性もありますので、一概に良いとは言い切れません


以上が「可能ではあるが、ややしんどい」という理由になります。

偉そうに述べた私ですが、学生時代にアミューズメント施設でインカムを使用する接客業のアルバイトをしていました。

職場の雰囲気がゆるく、インカムからの指示があまり多くなかったため、それほど大きな苦労を感じないこともありました。

ただ、年末年始などのお客さんの多い日に関しては、インカムからの指示を無視してしまったり、お客さんへの聞き返しの数が多くなったりして迷惑をかけたこともありました。


やりたいことを優先しよう!


上記で大変さについて述べましたが、実際に「片耳難聴者」で、インカムを使用してお仕事をされている人はかなり多くいらっしゃいます。

健聴者と比較すると多少の苦労は強いられるかもしれませんが、一度の人生、たとえインカムが必要な仕事でも、やりたいことがある場合は挑戦してみるが良いでしょう!

私もアミューズメント施設での仕事においては、「片耳難聴」がゆえに苦労することもありましたが、やりがいも多く、周りの従業員にも助けてもらえたので続けることができました。

また、オペレーターの採用試験を一度受けたことがありますが「片耳難聴」であることを伝えると、ヘッドセット(インカム)を実際に装着し、業務体験をさせていただくこともできました。

もし、インカムを使用することに不安を抱えているのであれば、採用担当者や上司に相談してみるのも良いかもしれません。

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最後になんちの一言!

今回は「インカム必須の仕事!片耳難聴者でもできるの?」というテーマでお話しました。いかがだったでしょうか?

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