「弱み」を「強み」に!ものまねタレント コロッケさんの知られざる過去とは??

画像は株式会社ファインステージ 公式サイトから引用 http://fine-stage.net/talent/croket/

どうも、難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回はものまね界のレジェンド「コロッケさん」についてご紹介します!!

コロッケさんというと、皆さんご存知の通り、武田鉄矢さんや五木ひろしさん、長渕剛さんのものまねでおなじみですよね!!長年、ものまね界のトップに君臨されてきた方です。

なぜ今回「コロッケさん」を特集するかというと、実はコロッケさん、幼少期に何度も中耳炎を患い、右耳がほとんど聞こえないのです。

「片耳難聴」というと、人の話し声が聞き取りにくかったり、方向感覚が分かりづらかったり日常生活で困ることが多々あるのですが、どのようにして「片耳難聴」というハンデを背負いながら、ものまね界のレジェンドとして長年活躍されているのでしょうか?

ものまねタレント コロッケさんについて

1960年3月13日生まれのお笑い・ものまね芸人。

1980年8月、NTV「お笑いスター誕生」でデビュー。

1985年フジテレビ『ものまね王座決定戦』の出演で一躍人気芸人となり、現在に至るまでの長年の間、ものまね界のレジェンドとして活躍。

そのレパートリーは300種類を超えると言われ、テレビや舞台だけではなく、オペラやオーケストラとのコラボなどエンターテイナーとして世界で活躍し続けている。 詳しくはこちら

どうして片耳難聴に?

幼いころに両親が離婚し母子家庭で育ったコロッケさん。小学2年生頃に右耳に痛みや違和感を感じるが、家庭が貧しかったことを理由に放置。

13歳になり再び右耳に激痛が走り、耳だれがあふれたとのこと。診断の結果は「真珠腫性中耳炎」[i]であった。その後、手術にて患部を除去するも、聴力が回復することはなかったという。

[i] 「真珠腫性中耳炎」とは、鼓膜の一部が中耳側にへこんで袋状になり、へこんだ部分に耳アカや角化物がたまった結果、その部分から炎症を起こし、中耳にある耳小骨や周りの骨を溶かしながら進行する病気。

どうして「ものまね芸人」への道へ?

右耳の聴力をほとんど失ったコロッケさんは、会話が聞こえづらいため、周囲から無視されたと勘違いをされたり、会話の内容が理解できずに苦しんだという。

次第に周囲から孤立していったコロッケさんを支えたのは姉の影響で始めた「ものまね」だった。

大好きだった「ものまね」を披露することで、これまで上手くいくことができなった周囲との人間関係を構築することができたという。

当時のコロッケさんにとって、「ものまね」は大切なコミュニケーションツールだったのでしょうね!

その後、ショーパブやゲイバーなどを中心に活動。19歳で上京し日本テレビの『お笑いスター誕生!!』などに出演。

「片耳難聴」をというハンデを武器に

片耳が聞こえないうえで「ものまね」をやるのは大変そうに感じると誰もが思うはずです。

しかしコロッケさんは片耳難聴がゆえに磨くことができた「想像力」「観察力」をものまねに活かしたと言っています。耳が聞こえづらいことで、「この人はどんな人なんだろう」「どんな癖を持っているのだろう」と人一倍考えられていたんだと思います。

確かに、現在のコロッケさんのものまねを見ると、人の特徴や癖を最大限に表現されてますよね( ^)o(^ )

コロッケさんは取材の中で以下のことを語っています

「右耳がダメなら、左耳で補おうとする。僕は目で聞き、耳で見ることを大事にしているし、何があってもあきらめてはいけないと思う」
日刊スポーツ コロッケ36年間右耳ほぼ聞こえてなかった

芸能生活30年を超えて「難聴」を告白したコロッケさん。難聴というハンデを逆手にとって、芸を磨かれている姿はかっこよいですよね!!!

最後になんちの一言!

コロッケさんの難聴への捉え方、受け入れたうえでの努力は本当に尊敬しちゃいますよね!!

もちろん、片耳難聴といっても「聞こえ方」「感じ方」は人それぞれ。個人的な意見にはなりますが、難聴者は相手の気持ちとかをしぐさや発言から読み取るのが人一倍うまいと思っています。

弱みを少しでもプラスの力に変えれるように頑張っていきましょう( ^^) 

それでは次回またお会いしましょう!
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