【必見】年間約3万人!突発性難聴の特徴と対処法について

どうも難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

今回のテーマは「突発性難聴」です。

突発性難聴は誰にでも起こりうる病気であり、はっきりとした原因は判明しておりません。年間約3万人が発症すると言われ、治療が遅れると高度の難聴が残るなど、怖い病気の1つです。

近年ではKinKi Kidsの堂本剛さんや歌手の浜崎あゆみさんなど、人気芸能人も発症したことで注目されています。

そこで今回のブログでは「突発性難聴」の特徴と発症した際の対処法についてご紹介します!!

※ここではあくまでも一般的な「突発性難聴」の特徴についてご紹介しております。個人差はあります。気になる方は耳鼻科等で確認してください。

突発性難聴とは?

「突発性難聴」とは突然耳が聴こえなくなる感音性の難聴です。一般的には40代〜50代の人が発症することが多い病気ですが、20代〜30代の人の発症も少なくなく、全年齢で見受けられます。

年間約3万人〜4万人が発症すると言われており、発症率に男女差はありません。突発性難聴を患った人のうち完治したのは3人に1人と言われ、多くの人が後遺症を残してしまう難病です。

「突発性難聴」は突然難聴になるため症状に気付く人が多く、徐々に聴力が落ちるなどの病気は突発性難聴ではありません。再発することは無く、遺伝的要素も無いと言われています。

原因

「突発性難聴」が起こる原因ははっきり判明しておりませんが、ウイルス感染、内耳の血管障害、正円窓(蝸牛窓)破裂などが考えられ、これらが重なり合ったときに発症すると言われております。また、ストレスとも強く関係しており、ストレスが強い時や疲労時、睡眠不足時などに起こることが多いのが特徴です。

症状

耳が聞こえづらくなります。また同時に耳鳴りやめまい、吐き気が伴うことがあります。多くは左右どちらかの耳が聞こえなくなりますが、両耳に症状が出ることもごく稀にあります。

治療法

突発性難聴は「発症後48時間以内、遅くとも2週間以内」の早期治療が求められます。治療が遅くなると、聴力が回復しにくくなります。

突発性難聴の疑いを感じれば仕事・学校はできるだけ休みすぐに病院に行きましょう。発症から1ヶ月・2カ月過ぎると治療に困難を極めます。

突発性難聴の治療で一般的なのはステロイド剤を用いた「薬物治療」です。また内耳の血流を改善するためにビタミン剤などが使用されることもあります。

治療中は「安静」にすることが重要であり、できるだけストレスを溜めないような生活を心掛けることが求められます。突発性難聴は手術による治療は基本的に行われません。

早期治療が行えれば治ることが多い病気ではありますが、糖尿病や高血圧などの内科疾患がある方は、ない方と比べ治りにくいとも言われています。

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予防

はっきりとした予防法はありませんが、血流が悪くならないようにバランスの良い食事や睡眠を心掛けましょう。また、極力ストレスを抱え込まないように気を付けましょう。

最後になんちの一言!

上記でもお伝えしましたが、「突発性難聴」は早期治療が求められます。一度失った聴力は回復しにくいため、疑いがある場合はすぐに耳鼻科を受診しましょう。

それでは次回またお会いしましょう!
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