補聴器使用率 海外との比較で分かる普及率低迷の原因について part1

難聴ブロガーのなんちです(*^-^*)

突然ですが、皆さんは「補聴器」に対してどのようなイメージを持っていますか?「音を大きくするもの」「年寄くさい」「耳が悪い人が付けるもの」「なんだか高そう」など様々なイメージを持っているのではないでしょうか。

そんなイメージのある「補聴器」ですが他の先進国と比べ日本の「補聴器使用率」はとても低いの現状です。高齢化率はどんどん高まっている一方で、一体なぜ使用率は低いのでしょうか?

そこで「日本での補聴器使用率が低い原因」について2回に分けてご紹介します!

今回のブログ(part1)では補聴器使用率の現状についてご説明いたします。そして次回のブログ(part2)で、「補聴器使用率が低い原因」についてご説明いたします。

※以下は一般社団法人日本補聴器工業会の統計データを元に「なんちブログ」が制作しております。

各国の難聴者率(自己申告)

一般社団法人日本補聴器工業会 http://www.hochouki.com/about/report/program.html

上記の表はその国の人口に対する難聴者の割合(%)を表しています。人口に換算すると日本の難聴者の人口は約1430万人程度。アメリカでは3400万人程度が難聴者です。各国において人口数には差はあるものの、難聴者率には大きな差がないのがこの表から分かります。

各国の補聴器使用率

一般社団法人日本補聴器工業会 http://www.hochouki.com/about/report/program.html

上記の表は各国の「補聴器使用率」を表しています。他の先進国に比べ、日本の「補聴器使用率」は圧倒的に低いのがこの表から分かります。難聴者100人に対して約13人しか補聴器を使用していないのが現状です。イギリスやドイツなど福祉制度が充実している国では「補聴器使用率」が高いのが見受けられますね。

補聴器の性能は各国ともそれほど大きな差はないと言われていますが、なぜ日本では補聴器を使用する人が少ないのでしょうか。次回のブログ(part2)でその原因について詳しくご説明いたします。

最後になんちの一言!

日本では「補聴器」の認知度はあまり高くないのかもしれませんね。「補聴器という機械は知っているけれど装着しようとは思わない」もしくは「値段が高いから買わない」という人も多いような気がします。

次回のブログでは上記でお伝えした「補聴器使用率の低さ」について、その原因についてご紹介します。調べていくと「補聴器」の認知度やイメージの他に、日本語の周波数など様々なことと関係していることが。ご期待ください!

それでは次回またお会いしましょう!
Twitterのフォローよろしくお願いします
@nanti_tsunagaru

耳・鼻ランキング

難聴・聴覚障害ランキング

お問い合わせ

1件のコメント

コメントを残す