【綿棒使用禁止】耳に水が入った!正しい水抜きの方法について

どうも難聴ブロガーのなんちです(^^

今回のブログでは耳に水が入った時の「正しい水抜きの方法」についてご紹介します!

皆さんは、海やプール・お風呂・温泉などで耳に水が入った経験はございますか?簡単に抜ければ良いものの、一度奥に入ると抜けにくくなりますよね。

耳に水が溜まると、「聞こえにくさ」や「詰まった感じ」「ガサガサ音」などの違和感があり辛いですね。そんな時のために、正しい水抜きの方法をご紹介します!!

※「耳の水抜き」は様々な方法があります。このブログでは一般的に有効と言われている方法についてご紹介しております。

どうして水が抜けないの?

外耳道は傾斜になっており、さらに鼓膜付近には凹みがあります。そのめた一度水が入ると表面張力の作用により抜けにくくなります。

耳に水が入ったとしても鼓膜より奥にいくことは基本的にありません。そのため耳に水が入ることで感染症などになることはありませんが、鼓膜に穴が空いていたりすると中耳炎などを引き起こす可能性があります。その際は耳鼻科を受診しましょう。

以下の行為はやめましょう。

×綿棒の使用は禁止×

綿棒を使っての「水抜き」は絶対に止めましょう。耳に水が入ると綿棒やティッシュを使って水を抜きたくなりますが、あまり効果はありません。

むしろ、無理に耳の奥まで綿棒を入れたり、湿った耳の中を綿棒でこすることで、鼓膜や皮膚が傷つき外耳炎などになるケースがあります。かえって悪化することがあるので、綿棒は使わないようにしましょう!!

×頭は叩かない×

頭を叩いて水を出すのはあまり良い方法とはいえないでしょう。確かに、水が出てくる場合もありますが、あまり強く叩きすぎると頭を痛めてします可能性があるので止めましょう。

正しい水抜きのやり方

①仰向けになろう

仰向けになり、リラックスした状態になります。口を使って大きく「あーう あーう」とはっきりと声を出しましょう

その際に顎を動かすように意識すると良いです。その後、頭を動かすと水が出てきます。

➁少量の水を入れよう

これは「呼び水」と言われる方法です。水が入っている耳が上になるように頭を傾け、少量の水もしくは消毒用のアルコールを耳に入れます。入れ後は5秒ほどその状態をキープします。

その際入れた水が奥まで届くように、耳たぶの上を軽く引っ張ると良いでしょう。5秒後、頭を反対に向けると水がでてきます。

少量の水を入れることで元々入っていた水と合わさり、塊となって外に出てくるのです。プールやお風呂の水は入れないようにしましょう。菌が入っているため感染症を引き起こす可能性があります。

※中耳炎を発症しているor耳に痛みを感じている際は耳鼻科を受診しましょう!

③放置しよう

少し我慢が必要ですが、放置するのもとても有効な手段です。基本的に耳に入った水は時間が経てば蒸発します。蒸発するまで少し違和感がありますが、異常がある訳ではないので、時間が経つのを待つのも良いでしょう。


対策

近年では、水泳用(海・プール)の耳栓が数多く販売されています。耳栓を付けることで、炎症などを引き起こしにくくすることができます。しかし、どの耳栓でも良いという訳ではありません。

以下に選び方と注意点をまとめております。

・自分の耳の大きさに合った耳栓を選ぼう

・スポンジタイプはやめよう⇒水を吸収しやすく外れやすい。

・聞こえに注意⇒耳栓を付けると聞こえにくくなります。水泳教室などではコーチに事前に伝えておくのが良いかもしれませんね!

最後になんちの一言!

最後まで見ていただきありがとうございます!

耳に水を入れようと思ってなくてもシャワーを浴びていたりすると、うっかり入れてしまうことがありますよね!!抜けない時は上記を試してみてください。

それでは次回またお会いしましょう!
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@nanti_tsunagaru

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